子どもも大人も楽しめる
「魅せる」仕掛けづくりならお任せください!
課題解決が大好きな私に是非ご一報を!
イベントなどの行事やお祭りの遊びコーナー、展示台をはじめ、バックパネルのような装飾や
目を引くアイキャッチ(巨大な看板)、展示会場のブースなど承ります!
「あれしたい!」「これしたい!」はあるけど、どうしたらいいかわからない…
「予算」「技術」「材料」などでお困りの方も、最適な素材や方法をご提案します。
是非一緒に考え、作り上げましょう!是非一緒に考え、作り上げましょう!
Contents
プレイフルワークスの得意なこと
適材適所の素材選び
プレイフルワークスでは、「ダンボール」に加え「木」「アクリル」「鉄」などさまざまな素材を取り扱っています。
「こんな見た目の看板を作りたいけど、どんな素材がいいかわからない…」「終わった後に処分したいけど、強度もほしい」「設営現場での手間を省きたい」など、ご要望も色々。
どんな仕様にしたらよいかわからない、そんな時こそプレイフルワークスにご相談ください。
Point 1:イメージを共有し、お悩みをクリアする方法を一緒に考えます!
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お問い合わせの際は大きく分けて
- すでにしっかりとしたイメージを持っている
(データや手書きでイラスト化されている) - 「だいたいこんなの」という頭の中にはある
の2パターンに別れます。
どちらのパターンでも、まずは一緒に「何を作るか」のイメージを共有しましょう。
- すでにしっかりとしたイメージを持っている
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一口に「展示台」や「アイキャッチ」と言っても、
何を表現したいのか」「伝えるものはなにか」
など、考えることはたっくさんあります。- キレイさや丈夫さは多少犠牲にしても、安く抑えたい
- 廃棄を簡単に済ませたい
- 設営現場での手間を省けるようにしたい
- 期間が長いものと短いものが混在するので、最適化したい
- 終わったら、ここの部分だけ切り離して使いたい
- あとは自分でやるから、◯◯だけをお願いしたい
などなど、悩みや要望は尽きません。
プレイフルワークスでは、こうしたご要望をしっかりとお伺いしたうえで、最適な形状や素材をご提案し、制作をすすめていきます。
Point 2:出来上がりのイメージを、さまざまな角度から検証します!
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実際に物を作ることを想定した構造にしたときに、
いただいたビジュアルや伝えたい表現を損なわないよう
「どのパーツを」
「どんな形で」
どのくらいの強度で」
作るのがいいのか、物理的な課題を一つ一つ検証し、クリアしていきます。場合によっては、3Dやミニチュアを使って検証します。
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他にも、
「いつまで展示するのか」「故障しそうなパーツはないか」
「終わった後はどう処分するか」など、その物の最後の状態も考えておく必要があります。
一つの「物を作る」というのは、様々な角度の視点での検証が不可欠なんです。
プレイフルワークスでは、こうしたご要望をしっかりとお伺いしたうえで、最適な形状や素材をご提案し、制作をすすめていきます。
例えば、ダンボールと木の板を使えば、ステージができます。
紙をダンボールに貼り、後ろの補強は強化ダンボールで作れば、巨大なバックパネルが安価に作れます。
すべてダンボールで作れば、御社スタッフで処分でき、かつリサイクル100%が実現します。
ダンボールの机で天板強度が必要なのであれば、鉄のアングルを通すことで解決します。
こういった素材どうしのの組み合わせも提案できるので、見た目だけではなく、使いみちや状況にあわせたものづくりが可能です。
ご相談事例case
example.1「フリーカットで作りたい!かつ急ぎ!」編
【相談者】ある劇団さん
今度の舞台に使う舞台装飾を作っているんだけど、切出しする点数が多く、人手も足りない。しかも、これがないと本番に近い練習がなかなかできない…
2m近いものも含まれた20点近いパーツの手書きのイラスト。手作業ですと、大型プリンタで拡大印刷し、転写後、素材に貼って着色…と、大変な手間とコストがかかることがわかりました。急ぎという事情もあり、早速データ化し、強化ダンボールをカッティングマシンにて切り出すことに。即納品しました。
example.2「やばい!予算に合わない!」編
【相談者】デザイン会社様
お客様に展示台を頼まれてイメージまでは作ったけど、予算がとにかく厳しい…
展示物のイメージでは、塩ビ板やアクリル板を使い、曲線を多様した展示台でした。そこで、見える部分だけを塩ビにし、後すべてダンボールで提案。 無事GOが出たため作成し、かつ予算内に収めることができました。
example.3「私も手伝っていいですか?」編
【相談者】美術関係の学生さん
今度の卒業制作で大きな物を作りたいのですが、私も手伝っていいですか?
美術関係の学生さんからの依頼で、自分が作ったものを見届けたいし、どうやって作るのかも知りたい。これは私のコンセプトにもピッタリなので、一緒に作成をしました。その分、こちらがやらなくてもいいことも多く、予算もかなり抑えることができました。
制作の流れflow
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step.01
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step.02
イメージの共有
頭の中にあるイメージをお伝えください。「何を作るか」を共有いただき、仕様を決定します。この時点では概算のお見積もりとなります。
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step.03
検証
実際に物を作ることを想定した構造にしたときに「当初のイメージは守られているか」を検証します。具体的なお見積もりをお出しします。
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step.04
製造・納品
あとは制作するだけです。各素材加工のプロがイメージ通りになるよう作成していきます。出来上がりを楽しみに”到着”をお待ちください。
- ※お取引条件などは、①や②の段階で詰めてから先に進ませていただきますこと、予めご了承ください。
- ※①でどうしても不可能な形状、予算というものは一定存在いたします。
可能な限り相談に乗りますが、すべての案件にお応えできない場合もございますので、予めご了承ください。