段ボール什器の作り方(全体の流れ)
本記事では、展示会の担当者様や店舗の装飾をご検討中の皆様に向けて、段ボール什器の製作プロセスについて解説いたします。インターネットで段ボール什器の作り方をお探しの担当者様にとって、有益な情報となれば幸いです。
製作の流れ:見積りから完成まで
段ボール什器を実際に製作していく上で、具体的なステップについてご説明いたします。スムーズに進行するのため、各段階でのポイントを押さえておきましょう。
ステップ1:見積り作成

最初のステップは見積りの作成です。
見積りを作成するためは、まず、ある程度のゴールイメージをお客様と共有したいと考えております。
それは手書きのラフスケッチでも構いませんし、「こういったものを作りたい」という参考のURLや画像でも問題ありません。
その上で、以下のような情報をお伺いします。
- どういった商品を並べたいか(大きさ、重さなど)
- どのようにお客様に見せたいか(「〇〇の体験をしていただきたい」など)
- 印刷はあるかないか(全体か一部か など)
- 台数はどの程度必要か(5、10、15のように段階でお見積もりも可能です)
- どのように納品を行うか(実際に使われるときのイメージ)
このような情報があれば、概算の見積りを作成することができます。
また、必要であればその際に提案書(イメージ図)を提出いたします。


ステップ2:仕様の確定

見積りの内容で実際に予算が合いそうであれば、次のステップとして支払い方法や納期など具体的な条件を詰めていきます。
そして、より詳細な見積りとともに仕様を確定していきます。
(初回のお取引のお客様につきましては、ご入金確認後の製作をお願いしております)
仕様を詰めていく段階でよくあるのが、【寸法の変更】、【数量の変更】、【印刷有無の変更】などです。
このあたりは、お客様のご要望に沿って柔軟に対応し、再度お見積りをご提示いたします。
ステップ3:製作開始

イメージ図だったものを、実際に設計図に落として製作してまいります。
製作途中で構造上の矛盾が生じたり、若干の修正をお願いすることがある場合もございますが、その際は都度ご相談いたします。
また、製作途中段階の写真をお送りし、進捗状況をご確認いただくことも可能です。
ステップ4:印刷がある場合の入稿について

什器にフルカラー印刷を行う場合は、印刷データをご入稿いただきます。
その際、ラフの図面をお送りしますので、その図面に合わせてデータを当てはめて作成してください。
データ作成の際には、塗り足しの設定や画像のリンク切れのチェックなどを行っていただくことがございますが、具体的な内容につきましてはその時に詳しくご説明いたします。
ステップ5:完成・納品

完成しましたら、お客様へお届けいたします。
納品方法につきましても、柔軟に対応いたします。
- お引き取り(大阪市内に引き取りに来ていただける方)
- 複数箇所への個別発送(発送先のリストをご提出いただきます)
- 一箇所への一括納品
- 付属品を弊社にお送りいただき、それを同梱して各拠点へ配送
上記のような様々な納品形態に対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
まとめ
これまで、店舗、ポップアップストア、展示会、卒業制作、演劇の舞台セット、商業施設のフリースペースなど、様々な場所で使用される展示什器や展示台を製作してまいりました。
その豊富なノウハウを活かし、お客様の「叶えたい」空間作りを実現いたします。
段ボール什器の製作をご検討の際は、ぜひ一度ご相談ください。

