【開催レポート】パパとダンボールで乗り物作り!「きょうはパパと工作DAY」大盛況でした

今回も、楽しいものがいっぱいできました。
2026年2月1日(日)、三木市立児童センターにて、パパと子どものための工作イベント「きょうはパパと工作DAY!~ダンボール乗り物つくっちゃおう!~」を開催してきました。
今回は20組の親子(パパとお子さん)にご参加いただき、会場は熱気と笑顔に包まれました。その様子を少しだけご紹介します。

■まずは「あいさつ」から
これはお決まりですね!
今回主催をされた三木市さんのあいさつからスタートし、マイクをバトンパス。
ここから工作のスタート、、、
なんですが、「男女共同参画」の催しものですので、「パパの子育て」を応援する内容として「アンコンシャス」のプチ講座をしました。
アンコンシャスバイアス???
聞きなれないと思います。
要は「それって先入観かも?」という事を、自分が気が付けるか?という事に尽きます。
工作の話に無理やりつなげるのであれば、今回は「乗り物」がテーマなので、
「車はタイヤ4つでしょ!」
「いやいや、電車に羽はついてへんで」
というのは無しにして、子どもの「バイアスのない発想」で一緒に過ごせるかどうかが、ポイントです、みたいなお話をお伝え。
あ、、、子どもがあくびしてる。。
なので、工作始めます!

■「何を作る?」相談から始まる共同作業
最初に「道具」や「材料」の使いかたも説明します。
特に危ない道具もあるけど、でも、、パパにも子どもたちにもチャレンジしてもらいたい。
そう思って今回ももってきました。
ダンボールカッターと、グルーガン。
一通り説明をした後、各自「一箱」を自分のスペースに置いてもらいます。
さぁ、やってきました、まっさらなただの箱。
ここに、親子の会話、想像力、困難、知恵、工夫、がたたきつけられていきます!

■世界に一つの乗り物が完成!
あーでもない、こうでもない、という時間。
すぐにAIが答えを教えてくれる時代において、こういう時間は本当に貴重だなと思いますし、できたものが尊とく感じます。
それしても、面白いものいっぱいできました。
挙げていきます(コメントもすこしだけ)
・パトカー ・・・ うん、これはやっぱり憧れよね!
・消防車 ・・・ はしごが動く!これも男子のあこがれ!
・スポーツカー ・・・ お父さん、子どもを乗せて必死に押してたw
・キャンピングカー ・・・ 僕も欲しい。家族の夢ですね。
・アンパンマンカー ・・・ この発想はなかった!
・モンスター ・・・ こういう発想大好き!
・キャリアカー ・・・ めっちゃ難しかったけど、お父さん頑張ってた!
・ヘリコプター ・・・ キター―― 空の乗り物!
・はやぶさ ・・・ 「新幹線やね!」って言ったら「ちがう、 はやぶさ!」って怒られました。

■子育てにも「失敗」は無い
最初は、ただの箱と道具が置かれている会場が、パパと子どもの「想像力」の塊であふれていました。
実際に、途中子どもが飽きてしまって、どこかに行ってたり、というのもありました。
でも、今回は「工作で完成品を作る」のではなく、「工作を通じて親子のかかわりの可能性を広げること」が目的です。
「子どもの意外な一面が見える」「ほかの親子の関係性が見える」
それを「工作」を使ってできたのであれば、参加されたパパも子どもたちも大大大成功です。
実際にアンケートにもそのような気付きをいただけていて本当に良かったなぁと思います。
一番良かったのは「誰も否定をしなかった」という事ですね。
子どもはお父さんが自分のために時間を作ってくれたこともしっかりわかっています。
できる範囲で、頑張って、そして何か一つを作り上げれた。
そういう時間を作ってくださった、パパと子どもたち、そして市の方に感謝申し上げます!
最高!
■アンケート
イベント後のアンケートでは、参加された方の100%が「満足(非常に満足・やや満足)」と回答してくださいました!
寄せられた感想の一部をご紹介します。
- 「息子が自分で考え、行動している姿を発見できました」
- 「普段触れない道具(ダンボールカッターなど)を体験させることができてよかった」
- 「動画を見せるだけでなく、こうやって工作するのもいいなと思いました」
- 「父子での貴重な体験になりました。他のご家庭のお父さんの姿を見られたのもよかったです」
今回のセミナーは、兵庫県の「男性の家事・育児推進事業」の一環として開催されました。
それを受託したNPO法人ファザーリング・ジャパン関西の講師として登壇いたしました。
工作を通じて、お子さんの成長を感じたり、パパ同士の交流のきっかけになったりと、単なる「モノ作り」以上の素敵な時間になったのではないでしょうか。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!

